熊野本宮大社
熊野本宮大社
熊野三山のラストは熊野神社の総本山熊野本宮大社です。
那智大社、速玉大社と比べてクラシックな色合いの神社です。新宮駅からレンタカーで1時間弱くらいだったかな。
駐車場のスケールがでかい。
参拝後は入り口付近のお蕎麦屋さんでお昼です。お蕎麦に入っている梅干しがさっぱりしていて美味しい。緑の塊はめはり寿司と言って熊野地方の郷土料理だそうです。高菜の浅漬けの葉で包んだおにぎりです。
高野山総本山「金剛峯寺」
金剛峯寺(こんごうふじ)
熊野本宮大社から車で2時間半。和歌山県の山道をひたすら突き進み高野山に到着しました。山道であろうが和歌山の人は60km/時くらいのスピードでガンガン走っていきます。山道で後ろにどんどん迫る和歌山ナンバーの車。関東の山道でせいぜい40km/時ほどしか出したことのない私は和歌山の道でかなり鍛えられました。
時速40kmほどで走っていると煽られるのですが、和歌山の人は礼儀正しくて、(お先にどうぞと)道を譲ると必ずハザードを出してお礼をしてくれます。和歌山の人は運転マナーが良いです。
奥之院
金剛峯寺から車で10分弱のところに奥之院があります。ここは弘法大師空海が入定した場所と言われています。入定とは仏教用語で深い瞑想のことだそうです。空海が今もなお永遠の瞑想を続けているとのこと。
英霊殿

皇族や大名、文人、庶民など、さまざまな階層の人々の供養塔や墓石が立ち並びます。参道の雰囲気が今まで感じたことのないものでとても神聖な気持ちになりました。
さらに進み橋を渡ると弘法大師の御廟が現れます。私が着いた時にはちょうど御廟が閉められた後でしたが、その場にいたお坊さんが「あ、参拝されますか?」と聞いてくれて一度閉じた門をまた開けてくれたのです。高野山のお坊さんなんて厳しい感じで声とか掛けられる雰囲気じゃないと勝手に想像していたのですが、そのお坊さんはとても気さくでポップな感じでした!
おかげで弘法大師空海を拝むことができました。
なんとなく御廟を写真に撮る気分にならずここで紹介できなくて申し訳ないのですが、和歌山県の公式サイトに素敵な写真がたくさん載っているので是非そちらをご覧ください。
トリオ杉。こんな風に下が繋がっている杉を初めて見ました。
奥之院の参道には樹齢200年〜800年を超える大きな杉の木が1300本生えているそう。確かに巨大な杉の木が多かったです。
夕方に到着したのであたりはかなり暗くなり、奥之院は益々厳粛で神秘的な雰囲気が増してきました。正直、暗くなってから一人で歩くのは避けたい感じです。
高野山の奥之院は是非足を運んでいただきたい場所です。厳かだけど凛とした不思議な空間で、これは行ってみないと体感できない情報です。
さて、この後は南紀白浜エリアの宿に向かいます。まだまだ走るよ〜!
…夜の山道、めちゃくちゃ怖かったです。運転しやすい道ですが途中鹿が轢かれているのを目撃してしまいました。夕暮れを過ぎた頃だったのでちょうど鹿の活動時間と視界が悪くなる時間が重なってしまったのでしょうか。
一人で運転する夜の山道は心細い上に恐怖もあってアドレナリンが出ていたと思います。不本意ではありますが、独身であるが故に鍛えられることってありますよね。
さてさて、明日は最終日です。白良浜や千畳敷に行ってみたいと思います。











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