
シルバーウィーク、唯一晴れた日に群馬県の赤城山に登ってきました。今回もソロ登山です。
赤城山は100名山の中では初心者でも登りやすい山です。前橋駅から登山口まで直通のバスも出ているのでアクセスも良い。そしてやっと晴れたシルバーウィークということで結構混んでいました。
周りに人がいるとソロ登山でも安心して登れます。
私は今まで
「熊が恐い」
「一人で登山は危険」
「山までの移動が大変」
そんな風に思って年に2、3回ほどしか登山をしていなかったのですが、最近また登山の楽しさが増しています。
もちろん熊は恐いし、一人で山を登ることのリスクはあります。そこが無くなることはないけれどやれる限りの対策をすることはできます。
・熊スプレーを買う。
・登山計画をしっかり立てる。
・天気予報はチェックする。
・熊情報をチェックする。
・山岳保険を検討する。
・登山・下山の報告を身近な人に伝える。
・無理をしない。
などなど。
全てを完璧にできる訳ではないけれど、事前にやれることをやっておくことでソロ登山のハードルを下げることができます。
また山に登りたくなる理由
登山をして気がつくのですが、登山は体力作りや登頂の達成感だけでなく人としてのスタンスを問われることも多々あります。当たり前だけど自分一人だけの山ではありません。
登っている人がたくさんいる中で全ての人が安全に平和に終えることが一番です。そうなると、相手を思いやる気持ちや自分を律する訓練が必要になります。
そして山は人間のためのものではなく植物や動物たちの住処です。人間が勝手なことをしたら自然の生態系に影響を与えてしまうかもしれません。山にゴミを捨てていくなんてまさに。そのゴミに食べ残しなんかが入っていてそれを熊などの動物が漁ったら「人間は美味しい食べ物を持っている」と認識してしまいます。
足をついたその一歩を踏み外して滑落してしまう恐れもあります。
整備された登山道を歩いていると自分が自然の中にいることをつい忘れてしまいますが、危険と隣り合わせです。
これが難しい山になればなるほど課題もハードなものになるのでしょうね。そしてそれが大変でもあり乗り越えられた時の喜びがまた次の登山への意欲に繋がるんだろうな…と少し先の自分を想像しています。
しんどい岩場や登りを乗り越えた先に広がる眺め。
苦しいことを乗り越えた先に見える景色はより一層美しく目に映ります。この緊張と緩和のコントラストがクセになって、しんどいのにまた次も登りたくなるのです。
山にまた登りたくなる理由を考えていましたが、たくさんあるのでどれかひとつだけではないなぁと。これは登ってみないとわかりません。一度や二度登ったくらいでもわかりません。
興味関心がある人はまずはガイドさんのいるツアーなどに参加して山に登ってみることをお勧めします。
登山の良さって言葉で伝えてもその人が体感しないと伝わらないです。それに山登りが楽しいと思うタイミングっていつくるかわからない。山など登らずに一生を終える人だっています。
「登ってみたい」
そう思った時が登山をするタイミングなので是非実行していただきたい。








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