谷川岳で日帰り登山をして来ました。群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町の県境にある山です。
標高1319mの天神平駅まではロープウェイに乗って行きます。麓から大体15分くらい。
ロープウェイから見た景色。9月中旬ですが紅葉はまだまだですね。
ここが天神平駅です。降りた瞬間一面真っ白。モヤがかっていて先の景色が見えません。
まずは天神山を目指します。
雨や霧で湿っているので足場が滑りやすくなっています。
こういう日の登山て余計に体力を消耗するんですよね。怪我も増えるし。
ススキの一種かな?秋の訪れを感じます。 
ただそこにある岩ですが流木が乗っかっていてそこから植物が生えており、魅力的なレイアウトです。
30分ほどで天神山に到着。ここまではリフトでも登って来れます。
スタートに設定したコンパスの位置が合っていて嬉しかったです。
さて、次はトマの耳・オキの耳という山頂を目指します。
岩場が多いので慎重に進みます。
モヤがかっているけど素敵な山道です。
これも面白い構図。
ひたすら登る…
初級コースとのことですが、全然初級っぽくない!
上りが苦手な私はずっと続く急な上りに「まだ続くの?!」と一人で怒ってました。勝手に登ったくせに。
やっと谷川岳(トマの耳)登頂です!
真っ白!(笑)
トマの耳からお隣のオキの耳に向かいます。この二つの頂上は双耳峰と呼ばれ遠くから見ると動物の耳に見えるのだとか。トマは手前、オキは奥を意味するそうです。
たまの晴れ間。綺麗だな。
無事に下山して来ました。
————–
今回の山登りでは学ぶことが色々ありました。
私は早く登頂したくて
ズンズンズンズン進むのですが、
そうするとゆっくりのペースで進むグループを
追い抜くことになります。
そして予定よりも早く登頂出来たことに
達成感を味わっていました。
下山している時に
かなり前に追い抜いたグループとすれ違いました。60代以上のグループの人たちです。
引率のガイドさんもおそらく70歳手前くらいの人です。
10名ほどいるそのグループをゆっくり着実に
安全にここまでガイドしてきたことが伝わって、私はなんだか自分が恥ずかしくなりました。
私は独りよがりの達成感は味わったけど、
果たして安全だっただろうか?
周りの人に優しくあれてただろうか?
誰かのために登る人と
自分のために登る私では
危機管理や配慮の意識が全くちがいますよね。
山は一人で登るけど自分一人の山じゃないよな。
登っている人全員が安全に下山できることが大切だよな。
そのガイドさんを見て考えさせられました😌
自然の中に飛び込むと心も体も元気になります。
自然のおかげで穏やかになった私は、
東京に着いてから立て続けに人に道を聞かれました。
自然からもらった穏やかオーラを放っていたのでしょうね🧘







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