
先日、とある会の終わりに残って10人くらいでお茶をする機会がありました。
年齢は20代〜50代と幅広く男女も半々の割合です。
ある20代の女性が悩みを言った時のこと。
その悩みに対して40、50代の男性と女性が自分の体験や例え話を使って色々と答えていました。
その人たちの話を聞いていて思ったのが、
「話す量が多い」と言うことです。
相手は一言しか言わないのに対して10倍以上で返すのです。
他にも人はいたのですが、主にこの二人が話している時間が長かった。
私は途中から疲れてきてほとんどこの二人の話が頭に入ってきていませんでした。
私は一言しか言わない女性の話をもっと聞きたかったです。
だって、情報が少ないから背景がわからない。その人が言った一言がどんな状況に置かれていてどんな気持ちで言ったのかわからないじゃないですか。
だからその人の立場に立って考えたかったんです。
それなのに、その人たちはずっと自分たちの体験談や例え話をしている。
もちろんその話の中に貴重な意見や気持ちが軽くなるヒントはあったと思います。
私も聞いていて「そういう考え方もできるよね」って参考になりましたし。
だけど、圧倒的に聞くよりも話す時間が多過ぎるのです。
「話す:聞く」が「9:1」の割合でした。せめて5:5にしようよ。
その悩みをなぜ言ったのか、相手の置かれている状況や立場を想像しようとしたらすぐに自分の意見なんか出てこないはずです。まずは相手に聞きたいことが出てくると思う。
その人たちからは相手に対する質問は一つもなかったのが気になりました。
この人たちは既婚で子供もいるし大変な経験もされてきていると思うので、
自分なりの哲学や体験談が豊富なのはわかります。
知識や経験が豊富だから色々とアドバイスをしたくなるのかもしれません。
私は、アドバイスよりも大切なことって相手が何に不安を感じているか、引っかかっているか、今のその人の立場になって想像することでは?と思うのです。
その上で、アドバイスを求められたのだとしたら答えればいいと思います。(短めに)
じゃないと独りよがりの自分語りと変わらないなと思います。私はそう思った。
他の参加者さんがどう思ったのかはわかりません。すごく励まされたかもしれないしためになったかもしれない。
私のおすすめは話すことが好きならライブ配信や動画撮影などして自分の話したいことをひたすら喋りまくることです。
経験が増える分、つい自分の話をたくさんしてしまうクセはあるかもしれません。
その話がためになる人もいます。ただ、聞くか聞かないかは相手に選択の自由があるので、相手にとって逃げ場のない対面で披露するよりも自分の話したいことはネット上で思う存分話すのがいいのではないでしょうか。
昔は気を使って誰の話もちゃんと聞いていましたが、今はもう人生折り返しの年齢です。
自分にとって不快だったり楽しくないことに時間を費やすほど余裕がないからこそ感じた出来事なのかもしれませんね。
ここまで読んでくれてありがとうござます。
みなさんの「話すと聞く」のバランスはどんな割合ですか?
聞くと話すのバランス
今日のマコ










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