タイトルだけ見ると悲壮感がありますが
本人はそれなりに楽しく生きています。
本音を言えば好きな男性と夫婦となり
子供を3人くらい設けて、夏休みは宮古島のシギラホテルに
家族で毎年行ける経済的余裕のある暮らしがしてみたいです。
このような素敵な理想はあるけれど
今手に入っていない人生を嘆いても仕方ありません。
そんな感じで日々を過ごしている私ですが
先日そのベビーシッターの仕事で嬉しい出来事がありました。
あるお子さんの習い事に毎週付き添っているのですが、
そこに来ている他のお子さんのお母さんやお父さん達と
顔見知りになります。
その中のある保護者のお母さんが
我が子の学校の話を私に話してくれたのです。
そのお母さんは私がベビーシッターであることは知っています。
私はその話が興味深くて共感しながら聞いていました。
お母さんも包み隠さずに本音を私に話してくれます。
子供がいない誰の親でもない私に
真剣に自分の子供のことを話してくれる。
私はそのことが嬉しかったです。
子供がいるいないに関わらず、
対等に話してくれて、それにより
私は現在を生きる子供の現状を少しだけ知ることができます。
ほんの少しだけ子供がいる社会に参加できた気分でした。
ベビーシッターをする前は
子供の習い事に毎週付き添っている親御さんを見て
「暇じゃないのかな?
あの時間に自分が好きなことできるのに」
と思っていました。
でも実際に自分が形だけでもその立場になった時
全然違った見方ができたのです。
子供が頑張ってる姿を見ることが
楽しいのはもちろん。
保護者同士で子供に関する情報を知ることや
その情報を交換し合うことがすごく楽しい!
楽しいからやっていることなんです。
そしてお母さんやお父さん達のそう言った
コミュニケーションはどこか暖かくて
幸せな気持ちになります。
育児ってある意味、個人の戦いです。
正解が分からずに不安なことや問題が
たくさん起きて悩みが尽きません。
そんな時に他の保護者の話を聞いて
ホッとしたり、違う視点が持てたり、
息抜きができたりするんです。
公園や幼稚園での保護者の立ち話大事。
ベビーシッターにならなかったら
知ることができなかった世界でした。
ここまで読んでいただいた方の中には
「それよりも自分の子供を産んで体験すればいいじゃないか?」
と思う人もいますよね。
本当その通り。
でもそれには結婚相手が必要です。
ここが本当にうまくいかないものです(笑)
結婚しても・していなくても
子供がいても・いなくても
自分の人生を柔軟に生きられたら
もっと自分に優しくなれるような気がします。
いずれにせよ
自分が選んだ人生です。
選んだからにはこの人生を楽しませる
生き方をしたいと思います。
独身の中年ベビーシッター
今日のマコ









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