見えない何かをキャッチしている私たち

犬子の日常今日のマコ

犬子の日常
今日は目に見えないもののお話です。


私の特技?のようなものがあるのですが
多分、みなさんも備わっているものです。


それは何かというと、
「ふと」頭に浮かんだ人から連絡がくるというものです。
しょっちゅう会っている人ではなく、
しばらく会っていない人からです。


本当に不思議なんですが、
今まで思い浮かばなかった人が
突然頭に浮かび、「そういえば元気かな?」と
思っていると、その日のうちに、
遅くても2、3日のうちに連絡がくるのです。


逆もあって、
私が「ふと」そういえばあの子に連絡取ってみよ〜
と思ってLINEをすると、


「ちょうどマコさんに連絡しようと思ってました!」とか
「ちょうどマコの話をしてたところだよ!」
ということもしばしば。


そればかりか、
私が送った情報がちょうどその人にとって
必要な情報だったり、
その人が気になっていることだったりするのです。



そしてちょうどこのブログを書いている途中でも
そんなことがありました。


私が発した意識を相手がキャッチしている。
相手が発した意識を私がキャッチしている。


これは目に見えるものではありませんが、
確実に存在しています。



人には目に見えないものをキャッチする感覚器官があるのかな?



だから、ふと思った先には
あなたを必要としている何かや誰かがいるのです。
逆も然り。
あなたがあの人やあの物事が(素直な気持ちから)必要だと思えば、
それは相手に伝わっています。


ここで面白いのは、
受け取りたくない相手の思いは
受け取っていない、というのもポイントです。


自分にとって良くない意識が飛んできても
受け取らないのです。


例えば、振られた相手に未練があって
ずっと思い続けていても
連絡が来ることはありませんよね。
(そもそもふと思い浮かんでいないんだけどね)



それは相手にとって必要のないことだからです。



お互いがお互いを必要としているときに
意識の回線を通って何かが伝わるんだと思います。



ということで、
ふとした感覚、思い浮かんだことは
迷わず実行してみてください。



余談ですが、
私は電車に乗っているときに
突然、


「ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ」


という楽しんごのテーマソングが流れてきたことがあります。
(今の若い子は知らないと思うので暇な方は検索してみてね)


もちろん楽しんごさんが見ず知らずの
一般人を必要としているわけはなく、


一体なんのメッセージか測りかねました。


いまだにあの時の説明はつきませんが、
多分、脳のバグかもしれません。



それでは〜



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