銀山温泉からバスを乗り継ぎ、宿に到着。
ここは瀬見温泉というエリアにあるお宿です。本当は銀山温泉の宿に泊まりたかったのですが、あのエリアにある宿は半年以上前から予約していないと宿泊できないくらい人気で宿が取れなかったのです。なので、銀山温泉から1時間ほど北上した瀬見温泉で宿を見つけました。
瀬見温泉のお宿「ゆめみの宿 観松館」

ゆめみの宿 観松館
ロビーやお庭を眺めながら想像以上にとても素敵なお宿だと感じました。掃除が行き届いていて、ちょっとしたお菓子やコーヒーのサービスが嬉しい。特にロビーが素敵で、広くて品があり居心地が良い空間でした。
ゆったり広々なロビー
ロビーから見える雪の積もるお庭
お風呂も素敵で雪が降り積るお庭を眺めながら露天風呂を満喫。
後から気がついたのですが125代天皇陛下が宿泊された宿とのこと。ご宿泊された時のお写真が飾られていました。
天皇が一般人の私が泊まれるような親しみのあるお宿に泊まったことになんだかジーンとしてしまいました。
この辺りで捕獲されたクマが剥製になっています
宿の方も親切で丁寧過ぎたり雑だったりしないちょうど良い接客でした。
お土産屋さんでは前日の21時までに予約をすればお土産用に出来立ての温泉まんじゅうを作ってくれるそうです。
朝のビュッフェも品数が多くて美味しかったです。どういうわけかミニトマトだけ不味かったけど。
全体を通して心地の良い、手の行き届いたお宿でした。
蔵王の樹氷

蔵王ロープウェイ
2日目の目的である樹氷を見に来ました。
蔵王にはスノボをしに来たくらいで、ただ樹氷を見に来たのは初めてです。ロープウェイ乗り場にはとにかく観光客が多くてびっくりしました。ロープウェイは長蛇の列が出てきていて、30分以上待ちました。
いざゴンドラへ乗り込みますが、ゴンドラ内は鮨詰め状態です。運よく座れたのでなんとか写真を撮ることができました。


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ここからゴンドラを乗り換えて山頂へ向かいます。いわゆる「樹氷」が見れるのはゴンドラを乗り換えてからなんです。1個目のゴンドラで樹氷高原駅まで行き、2個目のゴンドラに乗り換えて地蔵山頂駅まで向かいます。

モコモコの樹氷。のっそりのっそりと動き出しそうです。
「え…何も見えない」
山頂に着いたのですが、吹雪いており一面真っ白で樹氷を見るどころではありませんでした。おそらく近くにあるであろう地蔵もどこかわからないほどの真っ白さ。そして、あまりの寒さに降りたって3分ほどで「もう帰りたい」という気持ちになりました。実際3分くらいで帰りました。ロープウェイは往復で4400円なり。
私的に樹氷はスノボやスキーをしながら眺めるのがおすすめです。一日券を購入すれば何度でもゴンドラに乗れて樹氷も見放題です。そしてスキーやスノボをしながら樹氷に囲まれたゲレンデを滑れるなんて贅沢すぎます!
ただ平日でも観光客が多いので、並ぶ時間はある程度覚悟しておいた方がよいです。
たくさんの暖かさを受け取った山形旅行
雪がすごくて寒過ぎる山形旅行だったけど、出会った山形の人は朗らかで親切で私の心をぽかぽかに温めてくれました。工事現場の人、お蕎麦屋の店員さん、宿の従業員さんたち、バスの運転手さん。私が出会った人たちは自然体で楽しそうに働いている笑顔が印象的でした。本人ではないから本当のところはわからないけれど。
それでも朗らかに笑顔で挨拶してくれることがこんなにも嬉しいことなんだと、山形の人たちに接して感じさせてもらいました。
とても愛をもらった旅でした。
ありがとう山形!
最後にこれを見てテンションがブチ上がった写真を載せておきます。
木彫りのカブトムシと、
木彫りのクワガタ
今度は夏にカブクワを求めて山形に行きたいと思います。











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